· 

防災準備

どんなにお金持ちだろうと
どんなに地位や名誉があろうと



命あればこそ 意味がある



この時代を選び生まれた私達



えらい時を選んだものだと思うばかりです。




地球🌏人類レベルの内容なのでほんと、どうしようもない🌀






世界各地の噴火、地震、災害



トンガ海底火山噴火は広島の原爆の何百倍もの威力があり、和歌山まで津波警報が出ていました。



南海トラフ地震、富士山噴火、、、



これらの全ての元凶は、ポールシフトの内容。



国やお金持ち達が宇宙開発、
宇宙でのLEDライトでの野菜作り
芋の栽培



もう、お金や物質、
地位や名誉などではなく



何より欲しいのは命 







イーロンマスクは火星移住計画を立てて、脳にチップを埋める機械まで出来ているのは、地球自体がダメになる環境が間近にせまっているから


脳、記憶だけでもなんとか宇宙に脱出来るように





世界が宇宙に!宇宙に!
そう、焦っている






調べればすぐに意味がわかってくる内容です。




地積調査では、46億年前に誕生したとされる地球



その地球は、数百年単位で、もう何十回も反転してきている事実は地層に証拠として解析されている事実


46億年にしたら10数万年だから
考えれば普通に理解出来るはず。




恐竜種族が繁栄した時代
背景には火山噴火
そして氷河期となり


草を食べたまま消化途中で凍っていたマンモスが物語るのは急激な気候変化があった事実です。




しかし、それらがわかっていようと



人は命を1日でも生きられるようにあらがう生存の欲求があります。



そうでない人ももちろんいるでしょうが



出来るなら 私は家族と共に頑張って生き延びたい
さて、この1ヵ月の休憩時期を前に私が夢中になり、時間を割いているのは防災準備です。


震災の際に実際必要なものの準備に毎日行ったり来たり、めちゃくちゃ調べてのAmazonでの買い物をしていました。


さまざまなシーンを想定し、準備です。


あえて時間を作らなかったら、何が必要で、緊急時どう動くのか、止血の間違い等、ここまでの知識は全くありませんでした。



また体験された方々が伝える実際の声
YouTubeで紹介される情報はありがたいですね。





大体の準備が揃ってきた段階で、この週末には、寒中車中泊を体験してきました。


避難訓練です。

震災時の避難所

コロナ、感染対策が必要な環境下

今、避難所で寝泊まりするのはリスクは大きい



私は8年前に車を買い替えた際に、燃費が悪かろうと、ダサかろうと、いつ何時のために、フラットにすれば、寝られるような車を選んだスタートがありました。


しかし、そんな予定もすっかり忘れ、普通の荷台車として、イベントでは沢山のものを運んだり、引っ越しや庭木清掃のゴミ捨てなど、とても便利に使ってきたので、フラットには直ぐできる広さはありつつも普通の使い方しかしていませんでした。

川の氾濫 危険区域

海抜などを調べ、どこに避難すれば良いかをまず探す事からスタート。


自宅オフィスは川から300mぐらいは離れていますが、橋が崩壊
氾濫があれば、川を隔てた道路より、盛り上がり一気に下の土地に向いて水が流れ込むような土地なので浸水が予測できます。


なので、備蓄は2階に用意せねばなりませんね。



実際は使いやすい1階に準備していました。


やはり、2階に移動させましょう。




車への荷物の詰め方も見直しです。



このように、パターン、動線を考え、どんなルートで、どう行動していくのかを想定して用意しなければなりませんね。。。


やり直しです🌀

ある程度、必要なものは積み込め、快適な車中泊は出来たものの

もっと身軽に緊急時に、車から飛び出していかねばならない場合
これだけ持ってという浮く防水リュックから選び直しです。


とても労力いる準備作業


ものを準備だけではダメですね、、、🌀😩